木の葉横丁 再宴!ルポ!


これは雛が初めての再宴!に参加からお家に帰るまでの珍道中であーる。

ちなみに今回合同誌を出そうという話になったのは、10月某日、その頃あんまり活動してなかった雛にお二人から生存確認という名のお誘いがありました(雛主観)
「合同誌、やらない?」
「いくぜ!東京!」
あの日はお誘いの嬉しさに脳汁ドバドバでてた。
勢いでXを今更ながら始め、何書こうかキャッキャしました。
木の葉横丁だし、居酒屋?というフワッとしたテーマを決めたのですが、この時雛はアテがありました。
そう!もう五割近く書いてる未完の話が!
これをパパッと書けば完成や!と意気込んでたのですが、見事に書けなかった。相変わらずなないろさんは早くて(その上再録本だされた。すごい)結局一番最後までうだうだしてました。
表紙や編集等全部Pinさんがしてくれ(しかも天空さんともう一冊合同誌出した。すごい)なんにもしてないのに遅い上人の倍書いた雛です。前回もそうだったし今更かもしれない。
ちなみに三人の話が揃ったら見事に「なんか、皆不穏な感じ」と、合わせてないのにシンクロしてしまった。前回の記憶喪失ネタといい、わりとラーメントリオはシンクロしてしまうところがあるある。
その上でPinさんが表紙書いてくれて、本当不穏感出ててセンスが光ってた!今回の話読んだあと、また表紙を見ておおっ!って思ってほしい。
唯一の仕事、ペーパーラリーは雛が担当したのですがQRコード小さすぎて読みにくくすみませんでした。もっと勉強したい。



まぁ、そんなこんなで当日!
雛の住んでいる島根県は、東京からアクセスの関係で日本一遠いまちと教科書にも乗ってしまう市が同県にあるようなアクセスの悪い県。
色々考えて夜行バスで出発しました。
夜行バスが出る市まで電車を乗り継ぎ、19時出発。12時間後朝7時に着く。
夜行バス乗ったことのある方はご存知かもしれませんが、本当に音を立てたら降ろされるんじゃないかと言うぐらい皆さん音を立てない。炭酸の開ける音が車内に響くぐらい静かで思わず「忍者修行か!」と笑いそうになるぐらいでした。
無事着いたのは東京駅日本橋口。東京駅ってよくテレビでやるあの建物だと思ったけど、あとで調べたらあれは別の東京駅なんだね。さすが東京駅。島根一個入るぐらい広いわ。
近くにスタバがあったから、唯一の呪文「マッチャフラペチーノトール」を伝え(寒かったので温かいのが飲みたかったが見事に冷たかった。この場合マッチャフラペチーノトールホットと言うべきだったのか未だ不明)、二階の窓際に座り、ムスカの「ははは、人間がゴミのようだ」ごっこを一人で堪能していると合流の時間になったので周辺をさ迷いました。
この時雛は不安でいっぱいでした。
ラーメントリオのお二人と会ったのは一回だけ、しかも八年前、ついでにいうと普段LINEの文字でやり取りをしており、当時写真も撮ってない。
文字にしてみると本当に無謀だな。
正直お二人の顔もぼんやりしか覚えておらず、たくさん人が行き交う中で声をかけるなんて到底無理。
ここにいるよ、と写真を送りただただハチ公のように待ってました。
そして無事に会えた!
この時の感想は原稿用紙三枚分書けそうなぐらいの感動でした。
会ったらそうそうこんな感じ、声もこんな感じだったわって蘇ってきました。不思議。
そこからなないろさんのGoogleマップを活用し三人でバスに乗ったり何とか会場に向かいました。
会場って全忍しか行ったことないからあんな感じ?かと思ってたらビルだった。
でも扉にポスターが貼ってあって白昼堂々ポスター貼ってていいの?いいのー?って聞きたくなった。でもポスターは美しかった。
受付には写真でしか見たことの無い「皆さんガンバ」が設営されており、イルカ先生とカカシ先生もおられた。推しに認知されたくないタイプのオタクだから遠くからガン見させてもらった。スゴクウゴイテタ。
場所は壁際の角で荷物の多かったので助かりました。
今回初めてラーメントリオエプロンを頂戴奉り、三人で着てました。
二人が手際よくグッズをだし、設営しているのをぼーっとみながら出来上がった本を見てた。
何回も言うようだけど、本当に今回書くだけで何もしてなくて紙の色からサイズまで任せっきりにしたのですが、今までにないサイズ感、紙質でこんなに違うのかって思いました。拘る人はこだわるっていうのがよくわかった気がします。
そんで店番したり買い物したりしました。
販売は初めてでキョドってばかりでしたが、差し入れしていただいたり話しかけてくださって嬉しかったです。


雛は今回サークルとして初めて参加して、こんな大規模なイベントも初めてで、こんなに沢山の作家さんたちも初めてでした。
所狭しと並べられた机の上には本やグッズがたくさんあって、この日のために何にも準備してきた方々で、主催者もおられて。イベント考えたり、下準備だって色々ご苦労があったと思います。


いや、正気の沙汰じゃねーな。


雛なんて往復24時間かけてイベントに出て東京タワーもスカイツリーもディズニーランドも行かずに帰るんだよ?次の日は有給とったし。え?みんなイベントのためにこんなに沢山集結するものなの?すごいよ。


すごいよ、先生たち。
先生たちを愛してる人がこんなにいるだよ。


雛だって、大好きだ。
二人が幸せになればいいっていっつも思いながら書いてるよ。
二人で幸せになれ幸せになれって願いながら、ずっと書いてる。
もうずっと十年以上、ずっと好きだよ。

こんなに愛されてる二人を、今も尚愛し続けてる人がこんなにいるんだって思うだけで、さらに二人が愛おしく思えるよ。
やっぱり未だに雛が好きなだけあるよね。皆出会ってしまったら好きになるよね。ずっと好きだよね。
分かるよ、同士たち。
幸せな幻覚をいつまでも見ていこうね。



そうして一足先に店じまいし、天空さんと四人でお昼を食べに行きました。
もう気の抜けたコーラのようでふにゃふにゃしながらあてもないので東京駅に戻りました。
お腹ぺこぺこだったので近くの店って感じで中華屋さんに入り、雛は坦々麺を食べました。誰もツッコまなかったけどラーメントリオでラーメンを食べれて嬉しいなって思ってました。とっても美味しかったです。
そんで雛は夜行バスの予約取ってたけど他の方々は何時にしよっかって今決めててびっくりした。
雛の勝手なイメージですが、新幹線って「いいかい、乗りたいなら予約しな!予約しないと乗れないよ!」ってイメージだったけど「何時でもいくらでもどうぞ。あ、数分に1度来ますよ」って優しさに溢れてた。え?待ってよ。そんなに来るの?そんなに毎日人が乗ってるの?やば。
ちなみに島根の電車とバスは「ごめん、体力ないから一時間に一本な。たまに二時間に一本な」だったからカルチャーショックでした。そりゃ島根に新幹線は通らないや。
皆さんと別れてお土産買ってまた12時間かけて帰りました。
降りた島根の地は暑くて駅だけど東京駅の1000分の1ぐらいしか人がいなくて一時間に一本しか電車はなかったです。安心しました。
次は新幹線は無理だけど島根が誇る寝台列車で行こう。結局片道12時間かかるけどね。
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